やまとのこころ〜医療と健康
     敗戦後の日本の医療と健康は、戦勝国 アメリカの都合で、構築されています。  ということは、アメリカの手のひらに、私たち 日本国民の生命はあるということでしょうか?  まさに、そのとおりなのです。そしてさらに、 TPPという名のもとに、これまで以上に、 アメリカ都合をむき出しにして、私たちの生活を 危機にさらすことは、もう多くの国民が予想できる のではないでしょうか。  日本の大部分の薬品、そして多くの医療品は、 アメリカの製薬メーカーからのもので、 日本人を、医療や薬に依存させ、多額の国益を アメリカ本土へ吸収し、日本の経済、 そして国民の生命をひっ迫させているのです。  私の姉は、36歳の若さで、病死しました。 幼い時から薬漬けで、今は、病気ではなく、 薬害で亡くなったことを理解できます。  そして、75歳の父が、長きにわたって血圧の 薬に依存していますが、先日、膀胱がんを 医師から宣告され、今、抗がん剤治療を始め ようとしています。  私たちの医療や健康が、どのような状態に おかれているのか、こちらのゲートでお伝えしていきます。  表の世界やメディアや教育だけを意識して生きて こられた方は、信じれないかもしれません。  ご自分で、答えが出るまで、お調べになられたら 良いかと思います。  しかし、もうゆっくりはしてられません。  一日も早く、ひとりでも多くの日本人が 目覚める必要があります。  その理由は、リーマンショック以降、アメリカも、 経済がひっ迫しており、手段を選ばず、経済 搾取をする必要に迫られているからです。  そしてまた、中国、韓国などのプロパガンダの ますますエスカレートしており、危機管理のない日本 は今、スパイ天国、犯罪天国となっています。  メディアの情報操作も功をなし、 脅かされていることにも気づかない日本人が 非常に多いのが現状です。  このままだと、本当に日本は悪の巣の温床 になってしまい、日本人の居場所や財産はもちろん、 生命までもがますます危険にさらされることになるのです。  こちらのゲートの情報が、あなたやあなたの大切な 方々を守るものになるよう、願いを込めてお伝えします。
日本人よ!薬と医療にもうこれ以上だまされるな!

抗がん剤の猛毒性

子宮頚がんワクチンの危険性


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